劣等感をプラスに捉える

小さい頃から周りは優秀な人ばかりだった

私はいつもみそっかす

比べられないくらい別物だった

小学校時代も存在感のない人と言われ

アルバイトしても

仕事をしても

物事覚えるのに時間がかかり

ミスも多かった

そんなミスに

こんなことする子初めてと

言われたこともあった

凄く傷ついた

自分が情けなかった

何でみなそんなに淡々と　

たやすくできるのだろう

人と比べて悲しかった

人と比べない

自分より優れているところを

見つけて劣等感をいだいた

他の人より優れているところもあるのに

劣等感を抱く人って

些細なことで傷付きやすい人が多い

ガラスの心を持つ

劣等感持つ人は

繊細で思慮深い

繊細さ

人の気持ちに敏感で優しい

思慮深い

慎重に振る舞い　注意深く心を働かせる

それって長所！

劣等感をもったから

人より努力する

劣等感を持つ人は成功するチャンスがある

劣等感を持たなければ　成長しない

努力しない

そう考えたらどうだろうか？

ライム色の　ギボウシ

庭がパッっと明るくなる　爽やかな色