苺が赤く 慌てて不織布で守ります
苺が赤くなった!
子供の日にね!
苺は追熟しないので
ちゃんと赤くなってから採ります
なのでその間
虫や鳥から守らないとね
私にも子供時代あったよ
中耳炎になって 痛くて痛くて 泣いて泣いて父におんぶされて 医者に行った時の父の大きな背中
夜泣きした時の母の背中
小さい時の事は
あまりはっきり覚えてなくても
なんとなくその暖かさ 記憶に残っている
無償の愛だよね 沢山愛された
先日大阪で息子夫婦に会って
昨日 次男夫婦に会って
2人とも親になったなって
しみじみ思いました
自分達の子供を守って慈しんで
育てていました
私は今苺を守ります!
(そうきたか!そこに繋がるか!って)
爽やかな朝
鳥の声に 慌てて 飛び起きた私です
時刻は朝の5時
赤くなってるー!
苺!
クリーニングから帰ってきた
洋服の簡易カバー
不織布を使って
簡単苺を守るカバーを慌ててかけました
苺への愛!
そうそう
我が家にいた もう1人の愛
(忘れないでー)
慈しんで育ててます!
本当はこの子に随分
助けられているのも事実です
飼い主に無償の愛をくれます
(我が家に来たばかりのシュナ)